トラクションコントロールが命を救う?リアタイヤの空転で改心した話

トラクションコントロールが命を救う?リアタイヤの空転で改心した話

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カテゴリー:ツーリング

最近朝は明太子ご飯を食べています、ぺけだい(@pekedai)です。

この前川崎工業地帯に夜ツーリングに行ったときにリアタイアが暴れてひやっとしました。

その恐怖体験と原因について話していきたいと思います!

暴れるリアタイヤ

リアタイヤ 空転

ぺけたく、ぺけかずとの川崎ツーリング。

撮影用スポットをはしごしながら移動してたんです。

次のスポットに移動しようとアクセルを少し強めに開けた瞬間、グワン!という感覚とともにリアタイアが大きく左右に揺れたんです!

そりゃもう一瞬だったけど死ぬかと思った。。

いや、ほんとに。

普段ふつーに街を乗っていればヒヤリとするシーンもあまりないですしね。

何かを踏んだかな?と思い引き返してみますが特に目立った痕跡はなし。

確かに外側からというよりエンジンの駆動による内側の力で不安定になったような感覚でした。

トラクションコントロールってなに

トラクションコントロール 電子制御

大型二輪など、パワーの大きなバイクにはよく搭載されている機能にトラクションコントロールというものがあります。

なんとなく名前は聞いたことがあるかもしれませんが、今回のリアタイアが暴れたことと関係がありそうなんで調べてみました。

自動車などが発進・加速を行う際に、駆動輪のトルクがタイヤと路面の摩擦力より大きい場合はタイヤが空転(ホイールスピン)し車体の挙動が不安定になることがある。トラクションコントロールシステムは、運転者がアクセルペダルの踏み込み加減などでエンジンの出力を調節する操作に代わり、自動的に駆動輪のトルクを調節する機構である。

https://ja.wikipedia.org/wiki/トラクションコントロ-ル

確かに記憶を思い起こすと発進するときに少し多めにアクセルを開けた記憶があります。

クラッチが繋がりきる瞬間くらいにリアタイヤが滑りました。

GSX-S1000のトラクションコントロールは効き目の強弱によって3段階で設定可能です。

トラクションコントロールの価値を理解していなかった僕はこの機能をOFFにしていたんです(*´∀`)。。。

このことをひっくるめるとアクセルを急激に開けたことでリアタイヤが空転を起こした、と考えるのが自然でしょう。

構造を知ってうまく乗ろう

トラクションコントロール 電子制御 理解

トラクションコントロール、なんて便利な機能なんだ(-。-;

SSのバイクは最先端のスポーツ走行を想定した作りになっていて電子制御も盛り盛りにしてありますよね。

僕はどちらかというと電子制御にはあまり興味はなくて、その分車両価格下げてくれーとか思っていました。

でも今回の体験で少し考えが変わりましたね。

機能をしっかり理解して使えるものはしっかりと使うのが大事だと痛感しました。

特にトラクションコントロールやABSなど、有り余るパワーの制御力を補うために搭載されています。

それをうまく使わないということは車体を制御する力を自ら断ち切っているも同然。

もうちょっと勉強してパワーのあるバイクも正しい扱い方を身につけていきたいものです(´∀`=)

まとめ

電子制御、よくわからんから要らない、なんて発想は捨てて使いこなしていくのが次世代のバイクライフの形なのかもしれません。

あとは電子制御に限らずバイクの機能、構造を理解しながら乗っていくことは常に大事だと思います。

最終的に不具合を明確に理解して早めの対策を打つことができれば自分の命を守れるかもしれませんし、何よりも自分の車体を知っていくことで乗っている時の一体感が増していきます。

まだまだこの相棒とは中を深めていかなくては!

それではまた次回のASOBIでお会いしましょう( *`ω´)ノ

この記事は私が書きました。

ぺけだい(愛車:SUZUKI GSX-S1000)

川崎市在住 27歳。19歳で免許を取得してからはマジェスティ、エストレヤ、NC750Sと乗り継ぎ、ようやく念願のリッター4発をゲット。博多への弾丸ツーリングを経て名古屋までは隣町であることに気づく。本業はフリーランスエンジニア。詳細なプロフィールはこちらから

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