バイク乗り必聴!?Mr.Children「ロードムービー」という名曲

バイク乗り必聴!?Mr.Children「ロードムービー」という名曲

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カテゴリー:コラム

BoonBoon、Hello World!
どーも、ぺけたろう(@peketaro)です!

今回はぺけたろうが大好きなバンドであるMr.Childrenのバイク曲についてです。
バイクで音楽を聴くのであればヘルメットスピーカーなどになりますが、この曲はさもバイクに乗っているかのような情景が浮かぶ素敵な曲です。

ファンの方もそうでない方もバイク乗りならぜひ1度は聴いてみてください♪

Mr.Childrenとは

1992年にアルバム『EVERYTHING』でメジャーデビューした日本を代表するモンスターバンドです。
過去10作品でミリオンセラーを記録。日本レコード大賞をバンドとしては初めて2度も受賞し、リリースする曲はほぼ全てヒットするという驚異的なグループなのです。
バンド名の由来は当初「Children」のみだったが、子供から大人まで広く聴いてもらいたいという想いも含めて正反対の「Mr.」を加えて現在の名前となっています。
ボーカルの櫻井和寿さんがメインで作詞作曲を担当して数々の名曲を世に送り出しています。

ロードムービー

500 カーブ
実はそんなMr.Childrenの名曲には「バイク」を連想させる曲が数曲あります。
例えば「ひびき」という曲の歌い出しは「タンデムシート」。
「HOWL」という曲では「日曜日にバイクを走らせて」います。
いつ頃の話か定かではありませんが、噂によると櫻井さんの愛車はBMWだそうです。

さて今回はそんな中で露骨にバイクにフォーカスが当たっている曲を紹介します。
2000年にリリースされたアルバム「Q」の9曲目ロードムービーです

以下歌詞参照:https://www.uta-net.com/movie/13285/

大切な存在と一緒に未来を見据え進む

いびつなうねりを上げながら オートバイが走る
寝ぼけた君を乗せて ほんの少しだけ急いで
月明かりが誘う場所へ

これは自分にとって大切な人と未来に光る曖昧な希望に向かって進んでいる様子ですね。
決して綺麗ではない足取りを「いびつなうねり」と表現し不安定な乗り物で人生という道を共に進んでいる途中という序盤から素敵な表現です。
この先に待つ二人の未来(月明かり)に対して少し急いでる感じがとてもリアルですね。

歌詞の解析

500Rの真意を探る

嘆きもぼやきもため息も 風に飛んでいくよ
そして幸福なあの歌を 高らかに歌いながら
500Rのゆるいカーブへ

最後の部分に「500R」とあります。
これはカーブの度合いを表す単位です。

ツーリングなどにいくとよく標識で見かけますよね。
中学か高校で習ったと思いますが半径=rです。

500Rということは半径が500mということ。
つまりこのRの値が大きければ大きいほど緩やかなカーブになります。
なのでこのカーブは車体を少し傾ければスーッと曲っていけるぐらいの、文字通り「緩いカーブ」です。

不安抱えながらも走る2人

今も僕らに付きまとう幾つかの問題
時の流れに少し身を委ねてみよう
この道の上の何処かにあるはずのゴールライン
そんなビジョンを道連れにして

冒頭でも紹介しましたが不安を抱えながらも走る二人をテーマに曲が進行していきます。
問題を抱えながらも時の流れに抗わず流れに身を任せる様子は、何とも人生の流れをうまく表現していますよね。
しかし、その先には必ずゴールがあると信じて進むビジョン。
若者の力強さを感じます。

時代の流れを感じざる得ない歌詞

ファミレス 野良犬 キス

カーラジオという表現

カーラジオも無くそしてバックもしない  オートバイが走る

カーラジオを聴きながら営業車を走らせるサラリーマンは多いはず。
ですがここ最近はHDDやBluetoothで曲が聴ける時代になりラジオが主流ではなくなりました。
この1行にノスタルジックを感じますね。

ファミレスの裏でキスをする時代ではない?

ファミレスの裏の野良犬が見てたキス

隠れてコソコソ的な表現ですが、若者がファミレスの裏でキスをする時代ではなくなったと思うのはぺけたろうだけ?笑

バイク好きにはたまらないフレーズ

等間隔 闇 快楽

街灯を使った人生の絶妙な表現

街頭が2秒後の未来を照らし オートバイが走る

本当にすぐ先の未来しか見えない人生。
2秒後ぐらいの距離でないと確かではないという表現をバイクを使って表現するセンスがたまりません。
ぺけたろうは夜道でバイクを走らせている時はよくこの歌詞を思い出します。

光と闇を真逆に捉えるセンス

等間隔で置かれた 闇を超える快楽に
また少しスピードを上げて
もう一つ次の未来へ

普通の感覚であれば等間隔に置かれているのは光であり闇ではないですよね?
そこを真逆の発想をしている歌詞センスに脱帽です。

闇があるから光がある。
バイクで走るときはこの感覚で走るとまた新鮮です。
人生でもバイクでも闇を抜けながら走る感覚で楽しみたいと思います。

まとめ

今回はぺけたろうが大好きなバンドであるMr.Childrenの「ロードムービー」についてでした。
バイクの情景が浮かぶような歌ってそこまで多くはないですよね!
ぜひどこかのタイミングで1度聴いてみてください♪

ではまた次回!
BoonBoon┏(´ー`*┏)~

この記事は私が書きました。

ぺけたろう(愛車:HONDA スーパーカブ110)

大学時代、バイクブロスという雑誌で一目惚れした「HONDA GB250クラブマン」を購入するも、車に左から突っ込まれ、人生初の人身事故&救急車そして廃車。現在はカブに乗りつつ、KAWASAKI W800の購入を目標としている。詳細なプロフィールはこちらから

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