新車から15000キロ。GSX-S1000ってどんなバイクか教えます

新車から15000キロ。GSX-S1000ってどんなバイクか教えます

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カテゴリー:レビュー

筋トレがラーメンのカロリーに勝てるのか挑戦中のぺけだいです。

なんやかんやでGSXも1年半以上、15000キロ乗りましたのでレビューをしたいと思います!

乗り心地

gsxs1000 乗り心地

足つき

僕は身長165センチなので成人男性としてはなかなか小柄(チビじゃない、小柄)なんですが、小柄なライダーや女性からすると足つきは何よりも気になるところじゃないですか?

このバイクかっこいいー(^○^)

シート高850…

はいさよなら(・ω・)

なんて思いはしょっちゅうです。

そんな中でGSX-S1000のシート高は810mm。

大型ネイキッドの中ではかなり優秀な方です。

ブーツで乗ればかかとは浮かないくらいの感覚なので取り回しづらさは同クラスのバイクの中では優秀です。

小柄でもチャレンジ可能なリッターバイクという位置づけになりますね(^.^)

ポジション

これが長距離ツーリングのときに大事になってくるんです。

そもそも僕がこのバイクを買うときにスーパースポーツでなくネイキッドを選んだ理由はここです。

いまさら改めて言う必要もないかもしれませんが、ネイキッドの方がスーパースポーツよりも乗っているときの姿勢が楽です。

スーパースポーツは本来200キロを超える速度で走り続けるレーサーのために作られた形をしています。

当然一般道を長距離走り続ける設計にはなっていないわけです。

それに比べてネイキッドのバイクの多くはバーハンドルを採用し、無理のない体制で乗ることができます。

スポーティなバイクに乗る人はスーパースポーツに憧れこそありつつも、一般道で輝くネイキッドをチョイスしている人も多いのではないでしょうか?

(スーパースポーツ高すぎて手が出せないっていうのは置いといて。)

GSX-S1000も例外ではなくネイキッドの良さをしっかりと持っているため、ロングツーリングにも負荷なく耐えることができます。

パワー

gsxs1000 パワー 速い

僕自身初めて扱ったリッターバイク。

そのパワーは十二分です( °ω° )/

でもときには扱いづらいほどで、アクセルの開け方には注意しないと少しアクセルを開けただけで車体がガツンと前に出てしまいます。

GSX-S1000はデフォルトでサスペンションの設定が硬く、ちょっとした段差でもハンドルに衝撃が跳ね返りやすいんです。

車載工具でプリロードを抜いてやると少しはマシになりましたが。

プリロードっていうのは初期段階でサスペンションにかかっている力のこと。これが大きいとサスペンションは硬くなります。

高速道路を100キロで走るのでさえ、正直トップギアは必要ないです。笑

5速6000回転程度で十分出ちゃうので。

東名高速の120キロ区間でようやくトップに入れるか入れないかくらいのものです。

トップギアでガチ回しすれば200キロも出ますヽ(*´∀`)(もちろん公道では試してないですが。)

なので公道を走るという意味ではパワーは余ることはあっても足りないことはまずないバイクです。

148PSという馬力がそれを表していますね。

値段

gsxs1000 値段

100万円を超える買い物を安いというのはなかなか難しいです。

僕が購入した当初もお財布に大ダメージでしばらくショックでもやしを食べ続けました。。

しかし、実は横並びの同クラスの他メーカーの車体と比べると少しだけお買い得なこともあったのでまず目が行ったのがGSX-S1000でした。

小難しい電子制御は使いこなせないぜって感じな僕には比較的シンプルな機能に絞って設計されているSUZUKIのGSX-S1000は格好のターゲットでした。

高機能な電子制御が盛り込まれていると値段はどんどん跳ね上がっていきます。

最終地点にたどり着くとこんなことに。

ミラーコートマットスパークブラック

メーカー希望小売価格 6,050,000円

(本体価格5,500,000円、消費税550,000円)

参考:https://www.kawasaki-motors.com/mc/lineup/ninjah2r/

宇宙にでも飛び立とうっていうんですかね。(笑)

機能性があがっていけば値段はどこまでも上がっていくわけです。

そういう意味では攻めてよし守ってよしの一台です。

ただしボディブローのように効いてくるのが街乗り10~13km/Lくらいのペースでハイオクを巻き散らかしていく豪快っぷり。

このクラスの排気量のバイクはレギュラー仕様のバイクはほとんどないと思ったほうが良いです。

高速走行でも20km/Lくらいなのでガソリン代はある程度覚悟しておいたほうが良いですね。(笑)

まとめ

SUZUKIというとバイク臭くてクセのつよーいイメージもあったんですが、乗ってみた感想はシンプルに ”乗りやすい” ってことですね。

若干有り余るパワーを感じながらも、その他必要な機能は満たしつつ贅沢はしないコストパフォーマンスで楽しくバイクライフを送れています。

僕自身スーパースポーツにあこがれはありますが、このバイクは動かなくなるまで乗ってやろうって気持ちです(^.^)

鈴菌には今のところ感染しなくとも十分選択肢に入れる価値のあるバイクなんじゃないですかね!

それではまた次回のASOBIでお会いしましょう( *`ω´)ノ

この記事は私が書きました。

ぺけだい(愛車:SUZUKI GSX-S1000)

川崎市在住 27歳。19歳で免許を取得してからはマジェスティ、エストレヤ、NC750Sと乗り継ぎ、ようやく念願のリッター4発をゲット。博多への弾丸ツーリングを経て名古屋までは隣町であることに気づく。本業はフリーランスエンジニア。詳細なプロフィールはこちらから

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